11月19日(木) 松永公民館でふるさと歴史講座「古代の松永は若狭の中心だった」が開催されました。
講師は小浜市郷土史研究会会長岸部誠さんです。
参加者は松永の歴史をお話しされる岸部さんの話を興味深く真剣に聞いていました。

10月4日(日)に旧松永小学校校庭で草回大会が開催されました。
参加者は120名でした。家族そろって参加された方も多くおられました。
740kgもの草刈りができ刈った草の重さで表彰も行われました。




10月3日(土)に松永保育園の運動会が開催されました。
子供たちの元気な姿にお父さんお母さんお爺ちゃんお婆ちゃんは目を細めてました。




8月9日(日)に太興寺区にて虫送り行事が開催されました。
今年はコロナウィルス退散の祈りも込めて太興寺区の青年会、壮年会他区民の皆さんで太鼓をたたき、松明を持って「稲の虫を送るやい、根虫刺し虫送るやい、小糠虫を送るやい」と声をかけながら、巡行しました。




6月30日から7月1日にかけて、松永 四分一地区の法雲寺で中風除けの「大祈祷会法要」が営まれました。
祈祷、説教の後7月1日の早朝午前5時から「すり鉢やいと」「すり鉢くぐり」がありました。
350年ほど前の住職 弦鳳和尚が夢の中で延命地蔵尊のお告げを受けて明和元年(1764)に始めたものと伝えられます。




松永里山楽校主催で寒もちづくりをしました。
2月8日に子供たちや保護者で餅つきをしました。

2月11日にはついた餅を切ってかき餅をつくりました。

令和2年1月18日(土)に第14回松永カルタ大会が行われました。
参加者は51名でにぎやかに開催されました。


参加した子供たちは、元気な声を出してカルタをとっていました。
11月10日に松永地区ふるさと祭りが開催されました。
いろんな出し物やゲーム、農産物やもち米などの販売、食事もできて楽しめました。抽選会ではいろんな賞品がありました。最後に餅まきをして、参加された方はみなさん笑顔で過ごした一日でした。






松永地区 里山楽校で5月に田植えした、田んぼアートともち米の収穫を9月14日に行いました。





当日は大変良い天気で暑い中みんな頑張ってもち米を刈り取りました。